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8日午後零時半ごろ、埼玉県秩父市下影森の秩父鉄道影森駅構内で、石灰石を積んだ貨物列車(21両編成)が脱線、近くの畑に突っ込んだ。運転士(59)が脱線直前に列車から飛び降りてひざなどに軽傷を負った。秩父署などが事故原因を調べている。
秩父鉄道などによると、脱線したのは先頭の機関車両と貨物5両の計6両。機関車両は横転した。貨物列車は近くの三輪鉱山で石灰石を積み込み、影森駅に停車しようとしたところ、ブレーキが利かず、減速せずに安全のための側線に入り、車止めを乗り越えて脱線したという。
貨物列車は太平洋セメントの熊谷工場に向かう途中だった。この事故の影響で秩父鉄道は秩父―三峰口間の運行を取りやめた。
参照元:スポーツ報知
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